月島にある江戸時代

月島の駅から数分のところ、高層マンションが立ち並ぶ手前に、佃住吉講と書かれた看板があります。

「此の場所には、江戸時代後期寛政10年(1798年)徳川幕府により建立を許された大織の柱・抱が埋蔵されておりますので立ち入ったり掘り起こしたりしないでください。」と書かれています。

佃住吉講とは、wikiによると、東京都中央区佃に置かれた住吉神社の祭礼・各種行事を運営する任意団体である。とのこと。この組織は、1646年の住吉神社創建ののち、1694年に出来た組織。なんと325年前に出来た任意組織なんですね。

佃といえば、たしか徳川家康を助け、江戸幕府成立後に土地を与えられた人たち。
それにしてもこの発掘。これからどうなるでしょう。

佃の人たちは、まさかこの地が高級高層マンションになろうとは夢にも思わなかったでしょうが、なかなかこういった歴史が残りにくい都市・東京にあって、日本の魅力を高め人を呼び込む原動力になるといいなあと思いながらこの風景を眺めたのでした。

 

 

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