ミスターこと鈴井貴之さん

ちょうど1か月前に、札幌で日本遺産を目指す道庁主催のセミナーがあり、パネラーとして参加しました。

高橋はるみ知事のあと、吉岡宏高氏の基調講演があり、続いてクリエイティブオフィスキューのミスターこと鈴井貴之さんの講演がありました。

鈴井さんは、北海道の良い点として、チャレンジし失敗しても受け止めてくれる器があるということ、再チャレンジする余裕があることを話されていました。どうしても東京では、強い競争があり、ポジションを失いかねません。でも、北海道は大きな土地、大きな自然の中で、競争もあまりない中で、精神的な余裕があるといえばあります。

これって本当にそうだと思いました。人は何かを発想するときに、強い拘束を受けるとダメです。少し緩いくらいでちょうどいい。発想を広げるためには、自由がとても大事です。

DNAも遺伝子以外の部分がクッションになり周囲の環境の変化を受け止めると言う考え方があるのですが、それとも合うような気もします。

大切なことは、周囲に引きずられることなく追究すること。最終的に差別化できていればいいのです。

自由度が高く、発想が豊かであることがAI時代にはますます必要になってきますが、というのも、特定のことだけをとことんはAIが得意としますので、人はもっと発想部分で勝負することが大切になるからです。

パネルディスカッションではとても盛り上がり、大盛況で終わりました。

ちなみに、ミスター鈴井さんは、いま赤平の自宅に拠点を構え、空知大使としても活動されています。2018NHK北海道中ひざくりげのトップバッターでした。

炭鉄港は、2019年1月に道庁が日本遺産に申し込み、5月に決定か否かがわかる予定です。さてどうなるか楽しみです^^

本州では世界遺産になっていることの北海道バージョンが今回の日本遺産です。
いいことあるといいですね。

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