いきもの図鑑の具現化 -国立科学博物館-

2015年にリニューアルされた国立科学博物館に、改装以来初めていきました。

私はいきもの図鑑がほとんど頭に入っているので、もし、自分が博物館を作るなら、という目線で考えていたので、とても納得のいくものでした。かなり多くのいきものが展示されています。

ただ、日本で一番大きな博物館という割りには、規模は小さかったように思います。
東京上野の建屋の範囲なので、難しいのかもしれませんね。

この規模のものは、全国各地にあって良いのではないでしょうか。

資源の無い日本の資源は頭脳。
人類が自然のしくみを理解できるようになり、その法則を使ってさまざまな道具を作り、社会生活が成り立っている以上、たまたま学校で学んだ理科が嫌いだから文系などというおかしなカテゴライズではなく、誰もがこの博物館くらいのものは世界観として頭にあるということが国力になると考えて、各地に博物館を置き、充実させ、各地の学校教育で活用できるようにならないものかなあと思いました。

ちなみに、ラボのプログラムでは、この世界観を持っていただくことを重視しています。

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