メッセージと世界観 -俊カフェにキャンドル-

札幌にある、詩人・谷川俊太郎さんの詩集や関連品を200点以上集めたカフェ「俊カフェ」に、HOQSEI CANDLE MUSEUMのキャンドルが展示されていると聞きました。

しかも、「poem」というキャンドル。そのメッセージカードも展示されているとか。恐縮しますが、とても嬉しいです。

私たちが制作しているキャンドルは、それぞれに世界観があり、すべてカードにそのメッセージが書いてあります。

キャンドルの前に置くイメージです。だから、MUSEUMなのです。

そのメッセージと色・形状などの要素がマッチするようにデザインし、黒い貼り箱に入っています。黒は宇宙をイメージした黒です。

貼り箱は、和菓子などによく使われるものですが、一つひとつの箱に色紙を貼る貼り箱は、非常に手間がかかるもので、量産化低コスト化の時代には、合わないものです。

専門業者も高齢化しており、廃業が続き、私たちもいま3件目にお願いしています。

箱を手作業で作っているところを見ると、職人技を感じ、もっとマスコミに取り上げてほしいと思うのですが、職人さんに聞くと、所詮箱は中身を引き立てるものだから、あって当たり前なんですよ、とおしゃいます。

この貼り箱。私たちのこだわりです。

手作りには温もりがあります。
心があります。

そんな箱にキャンドルを入れたいのです。

キャンドルを使ったあとは、ぜひ大切に使っていただきたいなと思います。

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